知多半島ナビ
有限会社 プラネット
 プラネットでは無農薬・無肥料の安心、健康、美味しい野菜を育てています。 自然林や森は、人が手を加えることなくその生態系のバランスが保たれていることで、木々や植物の成長、循環が繰り返されています。 その循環のシステムを畑で再現し、さらに増幅させるというのが当農園の畑のやり方でありコンセプトです。 土壌生態系を活性化させるために、肥料ではなく、竹をチップにしたものを畑に撒きます。 植物と微生物の共生関係、土の下の生態系ネットワークのバランスを野菜作りに大いに生かすことで、安全、健康で美味しい野菜作りができます。 無農薬、無肥料なので硝酸態窒素が少なく、えぐみのない甘みのある美味しいお野菜に育ちます。 また、竹を使うことで放置竹林整備にも一役かっており、循環型の農業となっています。

 

自然のネットワークを生かし安心、安全、おいしい野菜を栽培している農園です!

 

こんにちは知多半島ナビです。今日は、知多半島の大府市にある。プラネット農園さんにやって来ました。プラネット農園の事務所は閑静な住宅街の一画にあります。住宅街から車で数分という距離に農園はありました。

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プラネット農園の野菜です。色鮮やかでさまざまな種類のものが栽培されています。

 

 

 

 

とてもエネルギッシュな方たちがつくっていました

 

 

 

 プラネット農園の野菜について知ろう 

プラネットの事務所についたところで、まず日の沈まないうちに畑に連れて行ってもらいました!

畑には冬野菜が植わっていました。プラネット農園の野菜は無農薬・無肥料にこだわっています。皆さん農薬が体に悪いというのはなんとなく知っていると思いますが、無肥料にこだわるのはなぜでしょうか?
肥料を与えると確かに野菜は早く大きく育ちますが、その野菜は成長するのに必要以上の栄養分を摂取してしまい、硝酸体窒素として野菜の中に残ってしまうそうです。それにより、下のような流れができます。

 

 

このように農薬と肥料はセットになっているわけです。
だから、プラネットは無農薬・無肥料にこだわっています。プラネットの野菜は自然農法で栽培されているため生でも肉厚で甘く、えぐみとしぶみの少ない野菜が育ちます。

 

 

赤かぶ                 白かぶ

 

 

ターサイ                畑のなかの1つです

 

 

なのはな                中心に芽があります

 

芽が伸びてくるとこのような感じです

 

 

 

 自然栽培 

自然栽培と言ってもただ種をまいて後は何もせず見ていると言うわけではありません。野菜が成長するのに必要な環境を整えることが必要です。畑を森の中のような状態に近づけることで、作物が育ちやすい環境を作り出しています。しかし、必要以上のことはしません。

 

 

 

 【竹チップ】 

自然の森の環境に近づけるためプラネットでは竹チップを活用しています。竹チップは野菜が成長するのを手助けする肥料の役割をしているのではありません。土壌の中にいる微生物のえさの役割をしています。竹チップをまくことで土壌の力を最大限に引き出すことができます。

 これが積まれた竹チップです。畑を耕し種をまいた後に、上から竹チップをのせます。

 

 

 

 野菜の収穫に挑戦 

じゃがいもの収穫を体験させてもらいました。じゃがいもはとても連作に弱い食物だそうですが、森に連作障害がないのと同じ原理で自然栽培をすることによって連作障害をおこすこともないそうです。

やはり農業は力仕事、じゃがいも1つ収穫するのも大変です。

 

こちらじゃがいも畑です
 

じゃーん!ちゃんと収穫できましたよ

 

 

大根も収穫させてもらいました。とても大きいです。

 

 

 

 実験で比べてみよう 

先程の無農薬・無肥料へのこだわりでもお話ししましたが、野菜の中に成長に必要以上の栄養素が摂取されると硝酸体窒素として残ってしまいます。この硝酸体窒素というものがしぶみやえぐみを引き起こしています。ほうれん草で市販のものとプラネットのもので数値を測る実験を行いました。

 

 
<市販のほうれん草:2800ppm>     <プラネットのほうれん草:450ppm>

 

数値を見てもプラネットの野菜がしぶみ・えぐみがなく、体に良いことは歴然としています。また、この数値の差から市販の野菜は腐るが、プラネットの野菜は自然界の植物と同じように枯れるというような違いも起きるのです。

 <左:市販のほうれん草、右:プラネットのほうれん草>

 

 

 

 プラネットの野菜を購入できるお店です 

プラネットの野菜を購入したり、野菜を使った料理を食べることができるお店を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 プラネット野菜を使った商品 

無農薬・無肥料のプラネット野菜のみを使ったしょうがドレッシングとしょうがシロップです。ドレッシングはサラダだけでなくいろいろな料理にかけても合いそうです。シロップのほうもお湯で飲むなどのほかに紅茶やお酒にも合います。数量限定で販売しています。

 

 

しょうがドレッシング 税込840円      しょうがシロップ 税込1890円

 

 

プラネットで作られている野菜の紹介と料理法について説明していきます♪

まずは、野菜についてです!!

 

取材に行ったのが12月だったので、根野菜を紹介していきます!!

この日採れた新鮮な野菜です。
左から、ダイコン・赤カブ・白カブ・ミカン・カボチャ・サツマイモ・ジャガイモです。
ダイコンとジャガイモはメンバーが畑から採らせていただきました!!
土がついていて、いかにも「採れたて!」って感じがいいですよね。

 

プラネットで作られている野菜は自然な甘さがするのでは、と思いスーパーで売られている野菜と甘みの比較をしてみました。※糖度計は数値が高いほど甘いことを示しています。

左がプラネット、右がスーパーのものです。

【ダイコン】

 
<プラネット:6.6>            <スーパーのもの:4.2>

プラネットのほうが2.4も高いですね!!

 

【サツマイモ】

 

<プラネット:16.0>            <スーパーのもの:15.4>

こちらもプラネットのほうが高いです!!

 

【カブ】

 

<プラネット:6.8>             <スーパーのもの:5.1>

今度もプラネットのカブのほうが高い数値です!!

 

【ジャガイモ】

 

<プラネット:3.8>             <スーパーのもの:5.3>

甘みがあるのか分かりませんでしたが、ありました!
でも、ジャガイモはスーパーのもののほうが数値は高いんですね。

 

【カボチャ】

 

<プラネット:14.4>            <スーパーのもの:15.2>

こちらもスーパーのものを少し下回る結果となりました。

 

7個中5個の野菜を糖度計で市販のスーパーの野菜と比べてみましたが、3個もスーパーのものよりも甘みが強いことが分かりました。

ダイコンを生で食べてみると独特のダイコンの辛みの少なく、優しい甘さのする味で、とても食べやすかったです(*^^*)

 

 

さて、ここで美味しいプラネットの野菜を使った料理のご紹介をしたいと思います。

プラネットで教えていただいた料理の仕方とお袋の味を活かしたメニューを掛け合わせて作ってみました!!

まずは・・・

 じゃがバター です。ジャガイモの味を堪能出来ます。
ブラックペッパーを少量かけることによって、より引き締まった味が楽しめました!!

 

次は・・・

 サツマイモの天ぷら です。サツマイモの甘さがとても上品です!
先に茹でておくことでサツマイモがホクホクで優しい味が引き立ちます!!

 

今度は・・・

 ダイコンの煮物 です。カツオ削り節を添えてみました。
短時間でも、おつゆがしみ込んでとても美味しいです!!

 

そして・・・

 

 ダイコンの葉ご飯 です。油揚げと炒めて、ご飯と混ぜ合わせました。
葉まで美味しいとおっしゃっていたので、ご飯と合わたところ、本当に美味しい!!

 

次は・・・

 カボチャのシチュー です。カボチャの味がしっかり出ています!
きちんと煮込むことで、全体的にカボチャの旨みが広がります!!

 

最後に・・・

お膳を作ってみました!!
先ほど紹介した、じゃがバターとカボチャのシチューの代わりに、
上の段の真ん中が カボチャのサラダ 、右上が カブの漬物 です。

 

カブの漬物はプラネットさんに教えていただき、
こちらは葉の部分ですが、漬けました!

 

 

 

 

 

どれもとても美味しくて野菜が苦手な私も全て美味しく頂くことが出来ました(●^^●)☆

 

以上、知多半島ナビでした!

 


 

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